A3.jpg

世界觀

 
 
 
 
cp2.jpg

​第二章

W-10.jpg

 

「最後の預言」

(AC.373)

 
 
「炎の海に輝く青い光…巨大な戦アックスを手に神殿に入る巨人、待つのは主神の最後の審判…」。大預言者マーシャルがベック国王グラニットに残した最後の預言は、「アーク・イミルズ復活計画」を駆り立てた。どんな代償を払ってもいい。もはや一刻の猶予も許されない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
W-08-4.jpg

 

「神罰の十二日間」

(AC.399​)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ある日、エルモ城が虫族「異核虫」の奇襲攻撃を受けた。地上の王国のみを狙った組織的かつ計画的な攻撃だった。軍は完全に壊滅し、ベック王国が援軍として送ったウルサスガード軍団の消息も途絶えた。城はわずか十二日間で灰燼に帰し、王族は四散して政権は崩壊した。おびただしい数の国民が死傷し、生き残った者は周辺国に流れ込んだ。地底遺跡は虫族に占拠され、虫の巣窟となった。「神罰の十二日間」と呼ばれる大惨事である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
W-07-1.jpg

 

「国王グラニットの宣言」

(AC.407)

 
 
 
「神罰の十二日間」から十年。異核虫は遺跡のブルークリスタルエネルギーを食糧に、急激に増殖し、拠点のエルモ城から勢いを拡大してベック王国の辺境を脅かすまでになった。一方、ベック王国では、敗戦で屈辱を味わったウルサスガード軍団が編成を拡大し、戦力を着実に向上させていた。AC.407年、ベック国王グラニットは、異核虫を倒し領土を奪還、エルモ城を復活させるという名目で、ウルサスガード軍団の再派遣を宣言した。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
W-09-4.jpg

 

「エルモ城奪還作戦」

(AC.411)

 
 
 
 
 
 
 
「エルモ城奪還作戦」の指揮を担ったのは、ウルサスガード軍団のオーン・ロドブロック大尉である。軍団に課された任務は、ベック王国とエルモ城国境の「ニザヴェッリル」に軍事拠点を構築すること。このとき新型兵器が導入され、「アーク・イミルズ復活計画」の三号機「フロストライト」が初めて実戦用に配備された。国境に到着した途端異核虫に遭遇した軍団は、見事に勝利を収め、軍事拠点を手に入れることに成功した。